下のは2004年のインスタントテレビの夏休み企画の「過去日記」です。 「日記」の内容は100%まぎれもない「事実」です。
8月12日【晴れ】 気がつけば1日があっという間に終わっていた。 この調子で人生もあっという間に終わるのではないかと思いました。 (小学6年生の頃の日記より)
もともと記憶力が悪いうえに、ものぐさな女がマトモな日記 なんか書けるハズもなく、毎回毎回この調子でございます。 ましてやwebや宿題で「他人さまに見てもらう」日記なんて、 何を書いて良いのか皆目見当もつかない状態であります。
でも、こういうことを書いて、当時の担任の先生を驚かせて いたことだけは、うっすらとおぼろげながらも憶えています。
さすがに最近は「ボケ予防」として、「家計簿」に日記っぽい ことを書いてます。(でも出掛けた場所や買い物情報のみ)
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