TOPヘ戻る

＜１＞　＜２＞　＜３＞　＜４＞

『それゆけポン太』の歴史 最終更新日　2008/03/23

それゆけポン太とは？ 『それゆけポン太』とは、私が専門学校を卒業した１９９５年３月から、１９９７年３月までの２年間に、３号まで発行した（→現在休刊中・正真正銘のカストリ誌ですね　^^;）ミニコミ誌のことです。具体的にはこんな感じ↓です。   カストリ誌『それゆけポン太』の歴史 それゆけポン太Vol.1 平成７年４月発行 B6 ＜絶版＞ コレが記念すべき第１号。気合いのわりにショボいつくりのコピー誌。 発行部数：推定３０部弱 卒業記念として、主に専門学校時代の「お友達」に押し付けに近い カタチで進呈する（友達にとっ てはいい迷惑）。 ＜特集＞ 「親子３代はとバスツアー・ニューハーフショー見物（新宿・黒鳥の湖）」など コメント：表紙と同様に内容も空回り… それゆけポン太Vol.２ 平成８年２月発行 A5 ＜絶版＞ ちょっぴり大きくなってページも 増えた第２号。相変わらずコピー誌。 専門を卒業して１年がたち、私生活 ではなんだか「不愉快なできこと」 が続出した時期に発行した本。 「読者への警告」として（冒頭と 巻末に）、＊ある新興宗教にシツコイ勧誘をされ、撃退するまでのエピ ソードを、延々と書いている。 この号も押し付けに近いカタチでお友達に進呈する（ホントにお友達にとってはいい迷惑！）。 発行部数：推定３０部弱 ＜特集＞ 「‘95春夏ファッションの怪！！」など コメント：現代の不可解ファッションの検証や、「今、新聞が面白い！（略してイマシン）」など、 マニアック・ネタが出始める。 ＊社会的にも教義的にも「問題のある宗教」なので、これ以上「被害者」を増やさないためにも、あえて載せました。 それゆけポン太vol.3 平成９年２月発行 A5 どどーん！とページ数も増えた （ページのつけ方が変で笑える）第3号。相変わらずコピー誌。やっぱりこの号も「お友達」に押し付けに近いカタチで進呈するが、意外なことに好評で、ある人の勧めもあって委託販売の書店にて販売を始める。 増刷を繰り返して発行部数：推定52部 「イロイロ嫌なこともあったけど、それなりに楽しいこともあるさー♪」という時期に発行した本。マニアックネタ炸裂！ ＜特集＞ 「ルーズソックスの怪！！」など 『ソレイケ』次号のおしらせ ＜１＞　＜２＞　＜３＞　＜４＞ [TOP]　[いやし画像]　[２０世紀のおさらい辞典]　[LINKS] このHPの全文章および図版の無断転載および掲載を堅く禁じます。 Copyright (c) 2004-2012 by FUJI-NISHI. All Rights Reserved.