Sorry!
This site is written in Japanese only.

CURIOSITA博物館


館長からのあいさつ

みなさん、はじめまして。CURIOSITA博物館・館長のフジニシ
です。今回から、新しくインテレのメンバーに加わることになり
ました。まだサイトを立ち上げてから日が浅いのに、イキナリ
こんな大役を仰せつかって大変光栄であり、恐縮でもあります。
 

時々「狙い」を外してコメントがすべったり、全然「笑えない」
こともあるかと思いますが、そこは「初心者」ゆえ、大目に見て
やって下さい。一生懸命頑張りますので、宜しくお願いします。


 


第1回:ガニ股街灯
(イタリアのフィレンツェ、ミケランジェロ広場にて)


 

ガニマタ街灯

(1996年4月30日撮影)

上の写真は街灯のデザインがユニークで面白いな〜
と思って、撮影しました。これは多分、ギリシャ神
話に出てくる半獣神サテュロスがモデルなんではな
いかと思います。ところで写真を現像した直後は
ぜぇ〜んぜん(!)気がつかなかったのですが、
左隅の方で写真撮影しているオジさん達にご注目
下さい。よ〜く見て下さい。わかりましたか?

 

ダビデ像正面ダビデ像正面

 

 

 

 

 

ミケランジェロ広場

ここはルネッサンス期の
三大巨匠の一人である、
ミケランジェロの最も
有名な作品「ダビデ像」
と、「夜と昼」像の模刻
がタダで拝める(「本
物」はアカデミア美術館
とメディチ家礼拝堂に
あります)大変ありが
たい場所です。


どうやら駐車場も兼ねて
いるようですね。

はい、「チーズ!」

おじさんアップ

なんと!
このオジさんもガニ股
ではないですか!

偶然でも凄いですね〜
(えっ?そうでもない?)

どうやらこのお二人は、
正面からのダビデ像を
背景に撮影していたも
ようです。



コメント)
今回はCURIOSITAの語源である、イタリアの写真を紹介したいと思います。
手前の街灯はともかくとして、後ろの人達もゲテモノと一緒にしちゃって、
申し訳ありません。


もし、ご本人がこのサイトを見ていらしたなら、本当に失礼致しました。
決して「悪意」があったわけではないので、許して下さい。
いやぁ〜「偶然の一致」とはいえ、オソロシイですね。

とりあえずピンボケ写真なので、「肖像権の問題」は難なくクリアーです。
こちらも正直ホッとしています(小心者)。
「自分の写真テクのなさ」が、こんなところで役に立つとは思いませんでした。
 

最近はイロイロと難しい問題があって、webに公開して良いものかどうか、
悩むものも多いですよね〜。何かあったら即、裁判沙汰になりそうだし…。


広場の前

ちなみに撮影した場所は(くどいようですが)フィレンツェのミケランジェロ広場の一画です。
フィレンツェの街を一望できる、高台にあります。近くにはこんな建物(上)があります。

どこかで見たことがあると思ったら、たしか横浜の山下公園のあたりでこれソックリの建物を
見たような気がするのですが・・・。
 

今回の分は以上でおしまいです。いかがでしたでしょうか?
次回は京都のCURIOSITAを紹介したいと思います。

それではまた・・・。

モドル

about

キンケイドウへ

curiosita博物館

インテレへgo!


Copyright (c) 2004 by FUJI-NISHI. All Rights Reserved.

inserted by FC2 system