Sorry! This site is written
in Japanese only.

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CURIOSITA
博物館

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CURIOSITAとは、イタリア
「ゲテモノ」のことです。

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 イタリアの中にあるサンマリノ共和国に、
MUSEO CURIOSITAという、日本
で言えばちょっと「うらぶれた」感じの
遊園地の「お化け屋敷」とか、縁日の夜
店にありがちな「見せ物小屋」風の、
安っぽくて「アヤしげな」感じの娯楽施
設(ゲーセンか?)がありまして、この
ページのタイトルはそこから名前を拝借
しました。 期待外れだったらゴメンなさい。


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↓これが「本家本元」のMUSEO CURIOSITAです。
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これが本家本元!

その後Googleで検索したところ、
MUSEO CURIOSITAは、正確には
Museo Delle Curiosita
(ムゼオ・デッレ・クリオジィタ)
という名称で、中はどうやら
「世界ビックリ人間・動物見本市
(ロウ人形で展示)のようです。

左の写真が、そのゲテモノ博物館入口の写真です。入口突き当り奥に、良く見えないけれども、全身イレズミ&フンドシ一丁のロウ人形?がクルクルと回転していました。全体的にサンマリノはドクドクしい色のお酒や、ヌードトランプ、あらゆる「コピー商品」などアヤしげなモノが売られていましたね〜。

もし、どなたかココに入った勇気のある方、これから旅行でサンマリノ共和国に行く予定のある、下らないモノ好きなチャレンジャーな方がいらしたら、ぜひ「潜入レポート」してください!

TITANO HOTELの目の前にあります。


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今日のご飯、なんにする?便宜上、このページの制作者(=私、フジニシ)のこと
を「館長」と表記することがありますが、あくまでもこのサイトの中だけの称号です。
残念ながら、実際の私の職業とも全然、関係がありません。

どうかそのへんのところを、くれぐれも誤解なさらないよう、お願い致します。

このページは主に観光地の変な画像や、「いやげもの」
(=みうらじゅん氏命名の俗語。もらっても「使い道に
困る」イヤな土産物のこと。)の画像と、それに関して
あれこれ、どうでもいいことばかりが書いてあります。
稀にグロ画像もあります。

父:「今日の晩ご飯、なんにする?」

子:「うーん…ボタン鍋!」

 

 


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CURIOSITA博物館

()内はインテレ放送日

第1回 ガニ股街灯
(2004年4月8日)
第4回 みやげもの
(2004年7月1日)
第2回 京都・謎の生物
(2004年5月6日)
第5回 もののけ
(2004年8月12日)
第3回 京都あれこれ
(2004年6月3日)
第6回 オフィス街にひそむCURIOSITA
(2004年11月30日)

番外編・夏休み日記(2004年8月12日)サギ出没?(京都) 

いやげもの

 No.1(2005年6月30日)No.2(2005年7月30日)No.3(2006年5月10日

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