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**************** CURIOSITA 博物館 ****************
CURIOSITAとは、イタリア語で 「ゲテモノ」のことです。
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イタリアの中にあるサンマリノ共和国に、 *MUSEO CURIOSITAという、日本 で言えばちょっと「うらぶれた」感じの 遊園地の「お化け屋敷」とか、縁日の夜 店にありがちな「見せ物小屋」風の、 安っぽくて「アヤしげな」感じの娯楽施 設(ゲーセンか?)がありまして、この ページのタイトルはそこから名前を拝借 しました。 期待外れだったらゴメンなさい。
*その後Googleで検索したところ、 MUSEO CURIOSITAは、正確には Museo Delle Curiosita (ムゼオ・デッレ・クリオジィタ) という名称で、中はどうやら 「世界ビックリ人間・動物見本市 (ロウ人形で展示)」のようです。
左の写真が、そのゲテモノ博物館入口の写真です。入口突き当り奥に、良く見えないけれども、全身イレズミ&フンドシ一丁のロウ人形?がクルクルと回転していました。全体的にサンマリノはドクドクしい色のお酒や、ヌードトランプ、あらゆる「コピー商品」などアヤしげなモノが売られていましたね〜。 もし、どなたかココに入った勇気のある方、これから旅行でサンマリノ共和国に行く予定のある、下らないモノ好きなチャレンジャーな方がいらしたら、ぜひ「潜入レポート」してください! TITANO HOTELの目の前にあります。
左の写真が、そのゲテモノ博物館入口の写真です。入口突き当り奥に、良く見えないけれども、全身イレズミ&フンドシ一丁のロウ人形?がクルクルと回転していました。全体的にサンマリノはドクドクしい色のお酒や、ヌードトランプ、あらゆる「コピー商品」などアヤしげなモノが売られていましたね〜。
もし、どなたかココに入った勇気のある方、これから旅行でサンマリノ共和国に行く予定のある、下らないモノ好きなチャレンジャーな方がいらしたら、ぜひ「潜入レポート」してください! TITANO HOTELの目の前にあります。
便宜上、このページの制作者(=私、フジニシ)のこと を「館長」と表記することがありますが、あくまでもこのサイトの中だけの称号です。 残念ながら、実際の私の職業とも全然、関係がありません。 どうかそのへんのところを、くれぐれも誤解なさらないよう、お願い致します。
便宜上、このページの制作者(=私、フジニシ)のこと を「館長」と表記することがありますが、あくまでもこのサイトの中だけの称号です。 残念ながら、実際の私の職業とも全然、関係がありません。
どうかそのへんのところを、くれぐれも誤解なさらないよう、お願い致します。
このページは主に観光地の変な画像や、「いやげもの」 (=みうらじゅん氏命名の俗語。もらっても「使い道に 困る」イヤな土産物のこと。)の画像と、それに関して あれこれ、どうでもいいことばかりが書いてあります。 稀にグロ画像もあります。
父:「今日の晩ご飯、なんにする?」
子:「うーん…ボタン鍋!」
◆CURIOSITA博物館◆
*()内はインテレ放送日
◆番外編・夏休み日記(2004年8月12日)◆サギ出没?(京都)
いやげもの
◆No.1(2005年6月30日)◆No.2(2005年7月30日)◆No.3(2006年5月10日)