辞書なりぃ】

第2回:「おはずかしい話なんですが…」の定義 1 | 2 |



辞書なりぃ>「おはずかしい話なんですが…」の定義とは?>結果発表

■□■アンケート参加人数■□■

今回アンケートに参加して下さった方が2月27日現在4人(!)と、
前回の
5人よりさらに少な目です。理由はいろいろ考えられるけれども、
どうもアンケートの質問があまりにも「抽象的」、ていうか質問自体が
意味不明だったのかもと反省。

この結果はあくまでも「参考値」(なんの?)として見て
下さると幸いです。

■□■アンケート集計結果■□■

結果:「おはずかしい話なんですが…」の後に続く言葉の第1位
なんと!「痔主」さん(2人)でした。そして1番少なかった
回答はやっぱり「家は代々医者」自慢(0人)でした。

解説:この言葉は「まるで自慢しているみたいで私の本意ではないんだけど…」
という、謙虚なポーズはとっているものの、実は「さぁ、これから自慢
いたしますわよ。覚悟はよろしくて?」
と、自慢する気マンマンで
あることが多いと家族が言っていたのを思い出し、言われてみると確かにそんな
気がするのと、実際に
「おはずかしい話なんですが…」の言葉の後で、
本当に「恥ずかしいこと」や「過去の失敗談」を話す人は、どれだけいる
のか気になったのでアンケートを作りました。

結果を見るかぎり、インテレ読者は「本当に謙虚」で「まともな方」が多いですね。
あっ、これは(私にしては)最大の「褒め言葉」ですよ。

結論:「おはずかしい話なんですが…」の後に、本当に「恥ずかしい」話
をするのはOK。自慢するなら「相手が引かない程度の話」にしとけ!

■□■その他の意見■□■

今回「その他」の回答は


おぉ〜っ!それはすごいじゃないですか!
3代目チャンピオンさまと言えば、「あの方」ですね?
本当に貴重なご意見ありがとうございました。
今後もぜひアンケートに参加してくださいね。


最後になりましたが、アンケートに協力して下さったみなさん、
本当にありがとうございました。

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