アフォントの世界へようこそ!

このページは私のアホ画像アホなフォント(=書体)が展示されています。

「アホなフォント」
で、略して「アフォント」です。
(覚えやすいでしょ?)

ここも「癒し画像の部屋」と同じく、のんべんだらりと見ることをお勧めします。
いちいち真剣にマジメに見ていたら、腹が立つかもしれない画像ばかりです。

アフォント

@アフォントのリンク部分は、折りたたみ式 になっております。 

 


ご注意

 

*洗練された「フリーのフォント集(サイト)」をお探しの方は、
9031.comVectorの中のダウンロードサイトをお薦め致します。

単純に「西洋の印刷の歴史」を知りたい方は、
国立国会図書館の電子展示会「インキュナブラ西洋印刷術の黎明」というサイトをご覧になって下さい。

きっと「本物の素晴らしさ」を実感するはずです。


 

 

アフォント1

高所恐怖症

「きゃー!」血も凍るようなこのオドロオドロしい字体(=フォント)は、
私が卒業した通信制短大の、夏期スクーリングの課題(レタリング)です。
字体がブルブルしているところと、水平でないところが先生にすごーく
誉められました(ただ単にまっすぐな線を引けないだけなのにね♪)。

2004年2月26日up


アフォント2

 

Soft Cream

同じく短大のレタリングの課題作品です。web用にちょっと
手直ししたんだけど、まずそうな色になっちゃいました。
大昔のG犯なら
「食べたら死ぬでぇ〜」と言いそうな
非常にヤヴァい感じのソフトクリームですね〜。あはは。

2004年2月26日up


アフォント3

 

はと(C)FUJI-NISHI.1999-2005

これまた短大の課題「ハガキ通信」の時に、使用した「はと文字」です。
 

この課題はハガキ1枚で身近な話題や近況報告を
載せるというテーマがあり、この作品はその趣旨から
外れているということで、ものの見事に「再提出」を
かっくらってしまいました。再提出した作品はこちら。

2005年2月23日up


アフォント4

 

S(C)FUJI-NISHI.1999-2005

これもまた短大の課題「新聞」作成のついでに、出来た飾り文字です。
 

本当はペイズリーでアルファベット全26文字作ろうと
思ったけど、途中で断念。結局「S」しかできてません。

2005年8月13日up


アフォント5

世紀末ニッポン狂騒曲
(C)FUJI-NISHI.1997-2005

コレは幻のミニコミ『それゆけポン太Vol.4』の特集タイトルです。


予備校時代の知人に「チェーンメール」の類を送られ、非常にムカついた
ので、「不幸の手紙」や「チェーンメール」がいかにバカらしく、お金と
労力をかけた「迷惑でムダな遊び」であるかを力説したものの、あまりに
詳しく書き過ぎて、逆に「新たなチェーンメールの指南書」となってしまう
恐れもあるので、ボツにしました。たかが読者20〜30人程度のミニコミ
でも、やっぱり「犯罪のヒント」となるような記事は書いちゃダメでしょ。

次の「世紀末」は約90年後だから、このタイトルはそれまで使えませんね。

2005年12月6日up



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これらの画像をパクるんだったら、私に「仕事」を下さい



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